電子証明書があれば民泊の届出はオンライン申請で可能!

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2018年6月に施行された住宅宿泊事業法ですが、事業者や管理業者、仲介業者の届出をオンラインですることができます。
窓口に行かずとも自宅のPCを使って申請することができ、とても便利ですよね。

ただし、民泊のオンライン申請をするには電子証明書が必要です。
今回は民泊のオンライン申請システムの紹介と電子証明書をGETし、オンライン申請の準備について説明しています。

1.「民泊制度運営システム」とは!?

民泊制度運営システムでできること

1.届出・申請等の手続きをオンラインで済ますことができる ※1
2.入力チェック機能等により、ミスのない書類を作りやすいというメリットがある
3.過去の手続きも含め、自らの事業に関する行政手続きの情報管理をすることができる
4.民泊オーナーによる宿泊日数等の定期報告もオンラインで行うこともできる ※2

※1 電子証明書が必要。また、一部添付書類は電子的に提出することができない場合がある。
※2 定期報告の期限が近づくと民泊制度運営システムから、お知らせメールが届く親切設計。

1-1.民泊制度運営システムに利用登録・ログインしてみよう

民泊制度運営システムは、民泊制度ポータルサイト「minpaku」の中にもリンクが張られています。

ログインなのか利用者なのか、該当するボタンを押して流れに沿って作業を進めていきましょう。

2.オンライン申請に必要なものとその流れ

1章でもご紹介した通り、オンライン申請をするには電子証明書をはじめとしたPC環境を整備する必要があります。
そこまで大掛かりなものではないので安心してください。

【事前に準備しておくもの】

・ マイナンバーカード
・ ICカードライタまたは一部のスマホ

2-1.マイナンバーカードで電子証明書をGETする

マイナンバーカードは民泊のオンライン申請だけではなく、本人確認のための身分証明書はもちろんですし、様々な自治体サービスや確定申告もオンラインですることができて非常に便利です。一部の住基カードでも可能ですが、もう新規の住基カードの交付はしていないのでここでは説明を割愛します。

マイナンバー通知カードには個人番号カード交付申請書兼電子証明書発行申請書がついています。
そこに記載のある申請書IDを使って、「マイナンバーカード総合サイト」からオンラインで交付申請をすることができます。

また交付の申請書にはQRコードもついており、スマホで読み取ってスマホからも交付申請することができます。

※ 注意 ※

申請の際に、「電子証明書の発行を希望の有無」がありますので不要にチェックを入れないように注意しましょう。

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2-2.ICカードライタまたは一部のスマホ

これで発行されたマイナンバーカードに電子証明書が格納されています。
しかしそれだけでは、まだまだ電子申請はできません。マイナンバーに記録されている情報を読み取る機械がが必要です。
それがICカードライタもしくはスマホです。しかし、どのようなICカードライタやスマホで良いというわけではありません。

平成30年7月時点でのマイナンバー対応ICカードライタの一覧はこちらからどうぞ
マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタ一覧

スマホの場合はまだまだ対応機種が少ないので注意が必要です。
こちらが平成30年8月現在の対応機種です。

マイナンバーカードに対応したNFCスマートフォン一覧

現在、残念ながらiPhoneは対応していません。

2-3.端末をセットアップすれば準備完了

最後にPCやスマホに専用のソフトウェアやアプリをインストールします。
ダウンロードは地方公共団体情報システム機構の【公的個人認証サービス】からどうぞ。

まとめ

このように電子証明書と対応の読取り機器があれば、電子申請を行うことができます。
住宅宿泊事業法の届出だけではなく、e-taxといった確定申告もオンラインで申請することができるのです。
一度導入してしまえば、様々なサービスに利用できとても便利なシステムですのでぜひ利用してみてくださいね。

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