北九州市で特区民泊を始める前に知っておくべきコト

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九州の入口に位置する北九州市の一部では特区民泊をすることができます。
特区民泊とは旅館業の適用除外により、住宅を使った宿泊業をすることができる特別なものです。

政令都市でありながら、豊かな自然にも恵まれた都市です。
また、教科書などでおなじみの「八幡製鐵所」もあります。
北九州市は観光資源に非常に恵まれた都市ともいえるでしょう。

民泊ビジネスと考えた時に、観光資源及び特区民泊の指定がされている北九州市は非常にアツい都市ですね。
今回は北九州市で特区民泊を始めようと思っている方にむけて、特区民泊営業を始めるまでにしっておくべきことをお伝えします。

1.北九州市で特区民泊ができる場所

北九州市の若松区、八幡東区、八幡西区、小倉南区、門司区の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、市街化調整区域で特区民泊をすることができます。ただし、市街化調整区域では、都市計画法の規制により「民泊」ができない場合がありますので、きちんと事前相談を行うようにしましょう。

住居専用地域、市街化調整区域の調べ方

目的の地域が用途地域(第一種低層住居専用地域など)なのか、区域区分(市街化調整区域など)などを調べるには都市計画図を調べる必要があります。
北九州市の都市計画図はインターネットで見ることができます。

北九州市の都市計画情報は「G-motty 」という地域情報ポータルサイトがあります。


都市計画情報の探し方もわかりやすいマニュアルがありますので、ぜひ活用してください。
G-motty 都市計画情報の検索方法(PDF形式:37KB)

2.ゲストを宿泊させる期間は2泊3日以上

北九州市国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業に関する条例により、ゲストの最低滞在日数が2泊3日以上であることが条件です。
ですから、受付の時点から2泊3日以上で受ける必要があります。
ゲストの急な都合によ初日で帰ってしまったとしても、3日分の料金を徴収しなくてはいけません。
値引きや返金は厳禁です。トラブルにならないようにあらかじめきちんと説明しておきましょう。

3.豊かな自然と触れ合いや市民と交流できる施設づくり

北九州市は同市の豊かな自然と触れ合い又は市民と交流する機会を提供し、賑わいのあるまちづくりを目指し特区民泊の目的としています。
ですから、その趣旨に沿った民泊ビジネスプランを練る必要があるでしょう。

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平成30年7月現在、北九州市では2つの施設が特区民泊の認定を受けています。
そのうちの山の家 粋邑 HIRAODAIさんの取り組みをご紹介します。

山の家 粋邑 HIRAODAI

【体験等】
・ブルーベリーの木120本生育しています。夏場には糖度の高いブルーベリーの収穫が楽しめます。
・この土地の良質な土で育つ、春野菜、夏野菜を栽培しています。
・遊具も充実した「平尾台自然の郷」公園まで500m
・わずか1.8km先にあるカルスト台地の神秘、千仏鍾乳洞では本格的なケービングも楽しめます。
夏場は冷蔵庫のように涼しく、冬は驚くほど温かい。
・トレッキング、散策だけでなく、プロの競輪選手が山道トレーニングに通う平尾台。

引用 : STAY JAPAN 山の家 粋邑 HIRAODAI

山の家 粋邑 HIRAODAIさんは北九州市からも動画が紹介されています。

まとめ

北九州市の特区民泊についてご紹介しました。
北九州市の地の利を活かした施設を運営して、北九州市を盛り上げていきましょう。

【北九州市特区民泊の関連資料】

施設の設備の条件は条例では特に定められていないので、国家戦略特別区域法等に沿った設備を整えましょう。
国家戦略特別区域法等については、また別途ご説明しますね。

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