民泊施設の清掃はどうしている?代行業者に頼んだ場合の費用は?

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民泊事業をするにあたり、やはり気になることはお掃除ですよね。
清掃代行業者はたくさんあります。検索するとすぐに見つけることがでるでしょう。
しかし、安易に清掃代行業者を決めてしまっても良いのでしょう?
一般家庭のハウスクリーニングと異なり、民泊を進めるにあたって清掃代行業者の選定には慎重にならなくてはなりません。
そこで今回は、民泊用の清掃代行業者の選び方、また費用の目安についてお伝えします。

1.民泊事業の清掃代行を選ぶ3つの基準

民泊事業のために清掃代行業者を選ぶ場合は次の3つの基準で比較するとよいでしょう。

・ ゴミの処理は適切か?
・ 品質
・ 備品補充などサービスのきめ細かさ

1-1.ゴミの処理は適切か?

一般家庭から出るゴミと民泊施設から出るゴミでは、ゴミの出し方が異なります。
民泊施設から出るゴミは事業系ゴミとなりますので、一般の家庭として収集してもらうことができません。
また、いい加減なゴミ処理をされてしまうと周辺住民とのトラブルの元にもなります。
ですから、適切にゴミを処理してくれる清掃代行業者を選ぶ必要があります。

【あわせて読みたい記事】

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1-2.品質は大事!清掃は稼働率に関わる大事なコト

民泊施設の稼働率はあげるために、皆さんはどのような工夫をしていますか?
どうしようかなと悩んでいる場合、まずはゲストの立場になって考えることが必要です。
ゲストは何を見て、あなたの民泊物件に予約をいれるのでしょうか?
初めて訪れるゲストの場合、たいていはクチコミなどの評価の基準で選びます。
汚い・不潔な施設の場合、そうしたクチコミはすぐに書かれてしまうでしょう。
こうした悪評化の民泊物件は、非常に稼働率が悪く収益も伸びません。

また逆に、気に入った施設であるなら、リピーターになる可能性が高いのです。
施設を清潔に保つということは、必要不可欠なのです。
安かろう悪かろうでは、結果的に損をするのはあなたです。

ですからゲストの気持ちになってみると、一般家庭よりどちらかというホテル並みの水準で清潔さを保つ必要であるという答えが導き出されます。

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1-3.備品補充などサービスのきめ細かさ

普段生活している場所と異なると、シャンプーやトイレットペーパーの減りになかなか気が付くことができません。
先ほどもゲストの視点で考えてみようとお伝えしましたが、やはりこれも同様です。
ゲストとしては、備品が無いと大変こまった状況になりますよね。
民泊施設の清掃代行に特化した業者ですと、こうした事情もしっかりと把握しています。
備品の補充だけではなく、リネン類の交換や洗濯も行ってくれる業者がほとんどです。

2.民泊事業の清掃代行業者の費用の目安

全国を比較すると、かなり金額の幅があります。
ですので、各地域ごとに1回あたり(2h)の相場をまとめました。参考にしてください。
雑費・オプションを除いた清掃料金のみの比較になります。

札幌周辺
1R・1LDKの部屋で1回3500円~4000円程度が主流です。
業者自体がそれほどなくあまり選り好みできません。
首都圏
1R・1LDKの部屋で1回4000円~6000円程度と非常に幅があります。
やはり、他の地域に比べて高めです。
中京地域
1R・1LDKの部屋で1回3500円~5000円の価格帯がほとんどです。
関西地域
1R・1LDKの部屋で1回3500円~5000円の価格が多いですね。
しかし、中にはかなり格安の業者もいます。
九州・沖縄地域
1R・1LDKの部屋で1回3000円~5000円が多いですね。
他の地域に比べて、比較的安い印象があります。

まとめ

今回は民泊の清掃代行についてご説明をしました。
清掃代行業者をいれるのであれば、安かろう悪かろうではダメです。

民泊施設が汚なければ、すぐに悪評価が付いてしまう可能性が高いのです。
クチコミの動向として、良い思いをした人よりも悪い思いをした人のほうがクチコミを書きます。

クチコミが悪いとあなたの民泊運営に支障をきたします。
ですから清掃をはじめ民泊運営には、まずゲストの気持ちになって考えることが重要です。

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